治療について

関節の痛み

(1) 変形性膝関節症

膝の関節の老化や使いすぎにより、クッションの役割をしている軟骨の変性が生じ関節が変形します。

変形性膝関節症

当院で可能な治療として薬物療法(消炎鎮痛剤、湿布、軟膏)、ヒアルロン酸の関節内注射などを積極的に行っています。また、温熱療法などの物理療法のほかに大腿四頭筋訓練や関節可動域改善訓練、歩行指導、日常生活指導などの運動療法を専門の理学療法士、セラピストにより行っています。膝の痛みでお悩みの方は是非一度、ご相談ください。

(2) 膝のスポーツ障害

スポーツ外傷や交通事故などの大きな外力が加わり膝を捻った場合などに生じます。半月板は加齢により変性しますので45歳以上では少しの外傷でも断裂を起こし得ます。(変性断裂)

膝のスポーツ障害

靭帯損傷において最も頻度が高いのが内側側副靭帯損傷です。内側側副靭帯損傷はほとんどの場合、保存治療で治癒しますが、十字靭帯の場合、特に前十字靭帯損傷では、その可能性はかなり低く手術治療が必要となります。
当院では自身がH25.3月まで勤務していた横浜総合病院(横浜市青葉区)スポーツ整形外科 河﨑賢三先生とも密に連絡を取らせていただき、より高度な検査、手術を必要と判断した患者さんは、御紹介させていただくことも可能です。また、患者さんの希望に合わせ他医療機関への御紹介も、もちろん可能です。